まずは、提出する前に:
頑張って課題を解き、レポートを提出しましょう。 但し、解答にはプログラム、実行例も添えて、解説も付けて下さい。 (同じプログラムを提出した者は全員不合格とするので注意しましょう。 単に変数名だけが異なるプログラムなども同一とみなします。)
提出の際の注意ですが、
まず、 program はきちんとインデントされた状態で送ってください。
読むの辛いです。
それから、
html 形式の mail はやめてください。これも僕にとっては読むの辛いです。
評点方法は、各課題に付記しておきます。
で、課題は提出期限までに提出しましょう。 提出は mail にて行って下さい。宛先は、
enshu6@chagall.cs.kobe-u.ac.jpです。僕の mail address では無いので注意して下さい。 また、このときメイルのSubjectは、課題1,2 それぞれ、
Submit: Scheme kadai1
Submit: Scheme kadai2として下さい(Submitの前に空白はいらない)。 Subject のあとに、Submit: Scheme...をつけてください。 メイルを受け取ったら自動返送する予定です。 返事のメイルを受けていない場合、メイルトラブルの可能性があります。 しばらくして 提出者状況を確認して、 それでも無い場合は、再送してください。 演習室内の mail の送信方法は、こちらで公開。 Windows 上の netscape mail はトラブルが起きていますので、使わないでください。 では、頑張って下さい。
何度再提出してもらっても構いません。
ただ、複数提出されているときは、
最後の version しかみないこともあります。
option 課題の提出などもこちらで出してくれれば OK です。
宛先は、同じく
再提出、追加提出したい場合
再提出方法は、提出の時と同様に mail でお願いします。
宛先は、
enshu6@chagall.cs.kobe-u.ac.jp
にして、メイルのSubjectを、課題1,2 それぞれ、
Revised: Scheme kadai1
Revised: Scheme kadai2
として下さい。
提出期限に間に合わない場合
期限までに課題が出来ていない場合は、mail で現状報告して下さい。
1-2 行でもかまいません。
enshu6@chagall.cs.kobe-u.ac.jp
です。
また、このときメイルのSubjectは、課題1,2 それぞれ、
Pending: Scheme kadai1
Pending: Scheme kadai2
として下さい。
この場合、期限を 1 週間延長します。
これ以上は延びません。
実際の提出の際のSubjectは、普通の提出と同じで、
Submit: Scheme kadai1
Submit: Scheme kadai2
です。