自宅で、file を展開したい
演習室からテキストを持って帰っても、圧縮してあっては見れません。ということで、
タダでつかえる tool として、 eo
という解凍 tool を紹介しておきます。
こういう tool はタダで公開してくれる立派な人たちがいて、集めて公開してくれている立派なサイト(
窓の杜
やVector)
もあります。こういったところでは、
各種 free software も公開されていますので、知らなかった人は見てみると良いでしょう。
Emacs/Mule を家でも使いたい
editor は emacs/mule に限るという貴女/貴方。どうぞ自宅でも使ってください。
演習室の Windows machine にも入っている
Mule for Win32や、
Meadow があります。
自宅で、 C/C++ compiler や UNIX like な環境を使いたい
自宅で gcc や gdb や ls/cp などのコマンドが使えれば幸せになれるはずという方へ。
cygwin が期待に答えてくれるはずです。
自宅で、 java 環境を作りたい
自宅で、java が使えればという貴女/貴方。
やはり Java は SUN Enterprise が公開した JDK に限るという人でしたら、
jdk1.3 が期待に答えてくれるはずです。
開発環境は、Graphical 統合環境でないといけないという方は、
jdk1.3 for Win
の IDE を持っていきましょう。 J-Builder などの統合環境を通して jdk を使えるはずです。
2000.11.15/
Tomio KAMADA: kamada@cs.kobe-u.ac.jp