> (< 1 2) #t > (< 1 2 3) #t > (< 1 3 2) #f > (= 1 (- 3 2) (/ 2 2)) #tScheme(R5RS) では普通 #t, #f で、真と偽を表す。
で、その論理演算について。 and, or の場合、 引数を順々に評価して行き、and, or の値が決まった時点で 引数の評価は中断し(例)、 その式の値を返り値とします。
> (and #f (< 1 2) (> 3 2)) #f > (and #t (< 1 2) (> 3 2)) #t > (not #t) #f
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99.9.29/ Tomio KAMADA: kamada@cs.kobe-u.ac.jp