fib(0) = fib(1) = 1 fib(n) = fib(n-1) + fib(n-2) for n > 1で、動かしてみましょう。飽きるまで、実行を眺めるのも良いでしょう。 再帰の際に、stack が伸たり縮んだりを繰り返すのが見えるでしょう。 かならず確認すること
これに関しては、自分のプログラムをみてほしい人は、鎌田まで mail で送ってください。
Subject: Enshu PRORONとして送ってくれれば良いです。成績とは関係ないです。
2001.11.04/ Tomio KAMADA: kamada@cs.kobe-u.ac.jp