プログラミング言語論演習 2002年度後期
ここは,神戸大学工学部情報知能工学科
の
プログラミング言語論演習の前半部(鎌田担当分)について説明するページです。
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お知らせ:
- アンケート実施中です。こちら。で、途中結果。
- 忙しくて、課題の採点が遅れています。申し訳ないです。今週中には返すようにします。
- 解答例を、11/18(月) に夕方に公開しました。
まだ課題を提出していない人は、解答例をしっかり解説してくれるのでもOKです。
但し、自力では解けなかったわけですから、いろいろプログラムについて分からなかったところがあるはずです。
それを、しっかり把握して解説分にしましょう。
もちろん、自力で解いてくれるのでもいいですが、その場合も、しっかりした解説分をつけましょう。
各種情報:
演習内容
- 1. プログラムの挙動を追う
(局所変数、再帰呼び出しについて)
- 2. 基本的なデータを扱う
(配列, ポインタ, 多重配列について)
- 3. あらなたデータ構造をつくる
(構造体、再帰データ構造について)
-
4. 分割したプログラム記述
- 課題 (10/29 出題、11/5 一次締め切り予定、遅れても受け取るので必ず自力で解くこと)
-
評価は、早く提出した人、プログラムの完成度(アルゴリズム、コードの美しさ、error 処理対応などが観点)が高い人、
解説が充実している人を高く評価します。
- 現在、ヒント公開中です。
- 提出方法
- 提出状況
(最終更新),
提出状況解説
- 実行結果について、掲載しています。
- 忙しくて、採点が遅れています。申し訳ないです。今週中には返すようにします。
- 解答例を、11/18(月) に夕方に公開しました。
まだ課題を提出していない人は、解答例をしっかり解説してくれるのでもOKです。
但し、自力では解けなかったわけですから、いろいろプログラムについて分からなかったところがあるはずです。
それを、しっかり把握して解説分にしましょう。
もちろん、自力で解いてくれるのでもいいですが、その場合も、しっかりした解説分をつけましょう。
-
匿名アンケートは終了しました。結果はこちら。
- 余談: プログラムソースが機械語になるまで、、、
最後に:
- 文章の中で間違いを見つけたら、教えて下さい。分かりにくいところも指摘してください。
改善案も期待しています。
なにせ、今年が一回目なので問題も多いはずですから。
E-mail: kamada@cs.kobe-u.ac.jp に mail をお願いします。
- テキストを確認してくれているはずの、TA の大西君(CS25)に感謝。
ついでに、幸せな絵を提供してくれた
CS26の森智彦君に感謝。
毎度、背景に使わせてもらっています。
2002.11.05/
Tomio KAMADA: kamada@cs.kobe-u.ac.jp