単位のとりかた 
 評価基準 
Scheme 演習については、以下の基準で評価します。
-  練習問題は各自解きましょう。提出はありません。
     分からないことは僕に聞いて下さい。
     E-mail でも、S408 小部屋に直接来ても構いません。
 -  課題問題 1 と 2 を提出しましょう。
 -  「出席」しましょう。
     前半・後半併せて4回欠席するとほぼ自動的に不可になります。
      遅刻は 2 回で欠席扱いになります。
      事前の連絡なしに A(午前), B(午後) 間の移動を行った場合は遅刻扱いにします。
 
 出席点 
演習 VI 総計で 4 回欠席するとほぼ自動的に不可になります。
出欠の判断は、 Scheme 演習では以下のように行ないます。
-  出席は、授業開始 10 分前後に計算機へのログイン状況を確認してとります。
     授業に来たら、shusaku にログインしておいて下さい。
 -  出席には遅れたが、40 分以内に演習室に現れた場合、遅刻扱いとします。
     遅刻は 2 回で欠席扱いとします。 
 -  午前と午後の授業を移る場合は、本来の授業開始時刻までに連絡を下さい。
     無い場合遅刻扱いにします。
     つまり、午前の授業に遅刻したからと行って、
     代わりに午後の授業をうけても遅刻扱いとします。
 
 課題評価
課題は 2 回出題されます。
詳しくはこちら。
2000.11.14/
 Tomio KAMADA:  kamada@cs.kobe-u.ac.jp