甲南大学知能情報学部甲南大学大学院自然科学研究科知能情報学専攻 のネットワークコンピューティング研究グループのホームページになります。

今年が初年度なので、教員1名(鎌田)に加えて、 後期から知能情報学セミナーで学部3年生7名が配属されたところです。

あと、鎌田は 2022年3月までは神戸大学システム情報学研究科に所属しており、 現在も太田研究室と共同研究中です。

セミナー配属

後期から、3年生7名が配属されました。最初の学生さんです。メンバー情報はこちらをご確認を。

member 

  • Patrick Finnerty, Yoshiki Kawanishi, Tomio Kamada, Chikara Ohta, “Supercharging the APGAS Programming Model with Relocatable Distributed Collections”, Scientific Programming, vol. 2022, Article ID 5092422, 27 pages, 2022.

  • Chikara Ohta, Taiyo Tanaka, Hajime Migita, Shuji Yamaguchi, Makoto Takenaka, Patrick Finnerty, Tomio Kamada, “A study on optimization of polling scheduling for in-vehicle UWB wireless networks”, IEICE Communications Express, Volume 11 (2022), Issue 7, pp 429-434.

  • Patrick Finnerty, Tomio Kamada, and Chikara Ohta, “Integrating a global load balancer to an APGAS distributed collections library.” In Proceedings of the Thirteenth International Workshop on Programming Models and Applications for Multicores and Manycores (PMAM ‘22), Association for Computing Machinery, New York, NY, USA, pp. 55–64, 2022.

  • Naoko Enami, Saai Uemura, Koh Asano, Patrick Finnerty, Tomio Kamada, Chikara Ohta, “Pedestrian Information Collation through Image-Based Person Identification for Pedestrian Information Sharing using V2V Communications.,” IEICE Communications Express, Article ID 2022XBL0094, Advance online publication July 08, 2022, Online ISSN 2187-0136

  • Ryota Matsumoto, Tomio Kamada, Patrick Finnerty, Chikara Ohta, “Topic-based distributed publish-process-subscribe system with metrics on geographic distance and permissible delay,” IEICE Communications Express, Article ID 2022COL0009, Advance online publication July 08, 2022, Online ISSN 2187-0136

研究室紹介について

研究室紹介ですが、以下の時間帯で開催します。基本対象は3年生ですが、なにかの拍子で参加したくなった3年生以外の方でもどうぞ。 対面紹介に関しては、万が一人が集中した場合は、時間帯を改めてもらうことになります。 7/5 (火) 対面 (昼休み12:20-12:50, 13号館 301 or 313号室), 皆さんの都合次第で 13:30 まで色々対応できます。 対面 (5限 16:20-16:50 (-17:20), 13号館 301 or 313号室), 基本鎌田からの説明自体は 20-30分ぐらいで終わって、後は皆さんの質問に応じて色々喋ったりって感じかと。 19:00-19:30 に Zoom での説明会開催。URL 情報は、下記 MS365 Teams にて。 7/7 (木) 対面 (昼休み, 12:20-12:50, 13号館 301 or 313号室) 対面 (5限遅め, 17:00-17:30 (-18:00), 13号館 301 or 313号室) 要望があれば Zoom @ 19:00-19:30, 要望は下記 MS365 Teams にて。 7/12 (火) 対面 11:00-12:50 の随時(13号館 301 or 313号室) 要望があれば Zoom @ 19:00-19:30, 要望は下記 MS365 Teams にて。 7/13 (水) 対面 11:00-12:50 の随時(13号館 301 or 313号室) 要望があれば Zoom @ 19:00-19:30, 要望は下記 MS365 Teams にて。 その他、研究室紹介に関する問い合わせなどは、甲南大の Microsoft Teams 上の [Read More]

2022年度知能情報学セミナーについて

まだ、研究室紹介などの準備はできていないのですが、まずは甲南大の Microsoft Team 上で

をあげています。甲南大学の MS365 アカウントにログインした状態でアクセスできるようになるはずです。 気楽に参加してもらえば構いません(3年生以外でも構わないかと)。

うまくログインできない場合は、kamada までメール連絡お願いします。

2022年度知能情報学セミナーについて

最初の投稿は、知能情報学セミナー関連のアナウンスになります。

この研究室は、今年立ち上げたところなので、皆さんが最初の学年になります。研究対象は、クラウドコンピューティングやエッジコンピューティングなどの分野です。ネットワーク上に分散配置された多数のコンピュータを効率的につかうための基盤ソフトウェアの研究をしています。エッジコンピューティングは、各地に配置されたエッジサーバを用いることで、各種モバイル機器やセンサーの情報を集め低遅延で処理できる技術で、5G や高度交通システムなどでも注目されています。 分散配置された計算機を効率的に使うには、データ配置など考えるべきことが沢山あります。一方で、複雑なプログラムを長年かけて作成するのも現実的ではありません。ソフトウェア開発者が、効率的な処理を簡単に表現できる必要があります。 といっても、いきなり基盤ソフトウェア作りなさいとか言わないのでご安心を。まずは、3年次はクラウド、Web、コンテナなどの先進的技術を身に付けてもらう予定です。技術トピックも多いので、大学院への進学を希望する人、大歓迎です。プログラミングにこだわりがある人も、大歓迎です。 各地の情報を即座に利用できる応用分野は高度交通システムなど様々でしょう。皆さんの発想で、新しいアプリケーション領域を広げていきましょう。一方で、現実のプログラムとして実現するためには何が必要か、プログラムを容易に実現できるようにするには、どのような考え方をすればいいか、最新の技術を学ぶとともに、新たな基盤ソフトウェアを創造していけると嬉しいです。

今年はプレゼミをおこなっていないですし、研究室紹介の機会を別途設ける予定です。 スケジュール情報などはこちらのWebページでアナウンス予定です。 おそらく Teams の方に掲示板を設けるかと。 気軽に話を聞きに来てください。