プログラミング言語論演習 2002年度後期

ここは,神戸大学工学部情報知能工学科 の プログラミング言語論演習の前半部(鎌田担当分)について説明するページです。
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お知らせ:


各種情報:


演習内容

1. プログラムの挙動を追う
(局所変数、再帰呼び出しについて)
2. 基本的なデータを扱う
(配列, ポインタ, 多重配列について)

3. あらなたデータ構造をつくる
(構造体、再帰データ構造について)
4. 分割したプログラム記述

課題 (10/29 出題、11/5 一次締め切り予定、遅れても受け取るので必ず自力で解くこと)

匿名アンケートは終了しました。結果はこちら

余談: プログラムソースが機械語になるまで、、、

最後に:


2002.11.05/ Tomio KAMADA: kamada@cs.kobe-u.ac.jp